黒い砂漠 料理について(熟練の料理箱)

今回も引き続き、料理についてです。
「見習いの料理箱」を作るためにビールを料理していたらあっという間に「熟練」、「専門家」、「職人」へとレベルが上がっていると思います。

出来るならこの辺りはすべて飛ばして「名匠」レベルにまで上げ、「名匠の料理箱」を皇室納品するのが最も効率が良いです。
もし名匠までレベルが上がっていないのなら、手間暇を考えると引き続き「見習いの料理箱」を皇室納品しても良いくらいです。
利益には微々たる差しかなく、倉庫のマスなども埋まってしまうので、必要最低限にしておくの望ましいからです。

一応、そこまでのレベル上げを目指していない方は、この辺りの料理箱の納品を続ける事になるかもしれません。
「名匠の料理箱」はそれなりに大変になるからです。
それであっても「熟練の料理箱」を選ぶ理由は薄いと思います。

あまり重要な項目では無いですが、覚えておくこともありますので紹介していきます。

熟練の料理箱について

ビールを作っていたらいつの間にか熟練を超えて専門になっていたという方も多いかもしれません。
それほど熟練の期間は短いと思います。
あえて「熟練の料理箱」を皇室納品する理由はありませんが、一応紹介しておきます。

熟練はそれほど難しい料理ではなく、その中でもおすすめは「焼き鳥」になります。
ビールと同じく、労働者の行動力を回復できるアイテムでそれなりに需要のあるものです。
あまったら取引所でも売る事が出来ると思いますし、自分で労働者に使う事も可能なので無駄になりにくいです。

焼き鳥について

料理の材料は

  • 鶏肉・・・・・・・・2
  • フライ用オイル・・・6
  • 料理用ワイン・・・・2
  • 塩・・・・・・・・・1

上記になります。

「鶏肉」は労働者を派遣する事で手に入れる事が出来ます。
場所は「ピント農場」と「バルタリ農場」があり、どちらもおすすめです。
「見習いの料理箱」でも述べましたが、べリア村から近くてもハイデルからの派遣が材料の管理的に楽だと思います。
一応、オーディリタのナクシオンにもありますが、そこまでは必要ではないと思います。

「フライ用オイル」「料理用ワイン」「塩」はNPCから購入できます。

まとめ

料理を始めたばかりでまた労働者も派遣したばかりだと集められた各種材料がまだまだ少ないと思います。
ビールを作る材料が無くなったら、焼き鳥を作るのもアリだと思います。
料理をどんどんする事でレベルが上がり、効率がどんどん良くなるので焼き鳥以外も作ってぜんぜん構いません。
作りやすいのが「焼き鳥」と言うだけです。

そしてこの項目での最重要な事は「焼き鳥」の事ではありません。
労働者で「鶏肉」を集めるという事です。
その理由は副産物で「卵」を集める事が出来るからです。

この項目では全く使用しませんが、今後の料理を考えると「卵」は超重要です。
必要無いと言ったナクシオンですら労働者を派遣する可能性があるほどです。

あまり料理をする予定が無い方でも「卵」は取引所で簡単に売る事が出来ますので、労働者を派遣しておいて損はありません。

  • 見習いでは「ビール」でしたが、熟練では「焼き鳥」です
  • 「卵」は今後の為に取っておくと良いです

あまり熟練レベルは重要ではないと思いますが、大切な事もあります。
早い段階から労働者を派遣しておく事で今後の料理がスムーズに進められると思います。
頭の片隅に入れておく程度で良いと思います。

ぴんふ
ぴんふ

熟練では「」の事を覚えておきましょう。
・・・ここでは使いませんが。

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