黒い砂漠　シーズンキャラクター（DR）

「シーズン：竜騎士」はもう終わってしまったシーズンですが、比較用です。

シーズン期間はのびのびで比較的長く続いていました。
戦闘経験値とスキル経験値は美味しかったですが、生活経験値は微妙でした。
その分、今とは違ってマノス等の生活装備を使用出来ました。

シーズンキャラクターでのおすすめ狩場
「シーズン：竜騎士」はDRを作成
まとめ

シーズンキャラクターでのおすすめ狩場

新規キャラクターであまり情報が無く、スキル回し等、慣れるのに時間が掛かりました。
シーズン期間が長かったのでいろいろな狩場を移動したのを覚えています。

各狩場の地域依頼をこなし、トゥバラ装備の強化素材を集めました。
今であればそこまでしなくても簡単に強化素材が集まると思います。

トゥバラⅤ装備が揃ってからはいつもの「ケンタウロス」です。
「アグリスの熱気」が無駄にならない程度にMOB狩りを行っていました。

その他では週間依頼で無限POTの素材を集める為にナバン平原へ行くくらいでした。
狩場自体は今とそれほど変わりなく、シルバーを優先して選んでいました。

ちなみにシーズンキャラクターA248、ケンタウロスで1時間3000匹が限界でした。
アグリス＋1段スクロで雑貨18000個、約390Mシルバーになります。
シーズンArshaでカプラス30個、古語15個程度です。
ベルトがドロップしたり、上振れすればトータルで1時間、約550Mシルバーが利益になります。

「シーズン：竜騎士」はDRを作成

「シーズン：竜騎士」では同時にドラカニアの覚醒が実装されました。
ドラカニアは更に前のシーズンでも作成していましたが、スキルに慣れる意味でもう一度作成した形になります。

覚醒DRでのMOB狩り

DRでの狩りは少し慣れるのに時間が掛かりました。
スキルモーションが遅く、自分中心の範囲攻撃はモーションが特殊で使いにくかったです。
ただ慣れてしまえばスキルの攻撃範囲が広く、他の職より狩りやすいくらいでした。

問題は一点だけでFPが非常に厳しい事だけです。
無限POTが無い場合、スキル特化でFP回復を付ける事が必須になります。

Shift＋Qはモーションは長いですが、非常に攻撃範囲が広く使いやすいです。
Shift＋Fは1段目の攻撃範囲は広いですが、スキル連携によってはキャンセルされて2段目からの攻撃になります。そこさえ気を付ければこちらも使いやすかったです。

移動スキルは豊富にあり、長距離の移動も早いです。
ですが、この時は持久力の消費が激しく、毎回キャンセルで使用するのは厳しかったです。
今ではかなり緩和されていますので、多少楽になっています。

「魔竜」のスキルはどれもクリティカル100％で火力が高いです。
更にパッシブ等で火力が上がり、しかも攻撃範囲が広い物が多く、雑魚MOBであればスキル1つで十分です。

直接の戦闘には関係ありませんが、武器の耐久度が物凄く減ります。
GD以降の新キャラクターはほとんどが本当に減ります。
トゥバラ装備でギリ1時間持つかどうかです。
装備の修理は地味に面倒なので、新キャラクターを使用する際は注意が必要です。
あとはFPの回復さえクリアしてしまえば扱いやすいキャラクターだと思います。

覚醒DRでのPVP

MOB狩りでは持ち歩いていない方もいるかもしれませんが、フィールドでのPVPはFP回復POTを持ち歩いていないとまともに戦えません。

覚醒DRはキャッチが出来ますが、あまり狙わない方が良いです。
抵抗されると目も当てられませんし、せっかくの広範囲攻撃がもったいないです。
↑＋右クリックは一瞬消えてから近づけるので、この距離を覚えてキャッチを狙うくらいです。

1対1では相手が近づいてくるのを待った方が良いと思います。
長距離の移動は早いですが、小回りが利かないので使いづらいです。
逃げれますが、追いかけるのは難しいです。
また足の速い職には普通に追いつかれます。
DRはスキルモーションが長く、隙が大きいのであまり1対1は得意ではないような気がします。

多人数戦では中距離からの攻撃が強く、範囲が広いので当てやすいです。
Shif＋Qは←→＋右クリックから使用すると無敵時間を繋げられ、そのまま攻撃出来ます。
着地を狙われると厳しいですが、スキル中に結構移動するのでなんとかなります。
最近のアップデートでHP回復も付き、瀕死時からもかなり粘れます。

シーズンではあまり防御力を上げられないので体感しにくいですが、HPもりもりで防御寄りだとかなり死ににくく、距離を取って戦えばそれなりに活躍できると思います。
ただCCスキルが少なく、チャンスを作るような戦い方が難しいです。
SAFGスキルは豊富なので、CCさえ食らわなければ何とかなります。
問題はスキルモーションが遅い為、キャッチを食らう事です。
キャッチを食らわずにどれだけ火力が出せるかがポイントだと思います。